おこのみはどくのいきをはいた！

全国津々浦々1億人の読者様お待たせしました（わらい）ひさびさ更新でございます。更新サボっててごめんなさい（＞＜）笑

お好みソースの近況を報告しておきます。最近はコンパが多いのと仕事のストレスとで飲む回数が増えたかな。って前からそうですけど。あとはスマホをガラケーに戻しまして、以前使ってたやつにカードを入れ替えて使うべく契約だけ変更して、世の中がiPhone5で騒いでるときに敢えてガラケーに戻すこの心意気や良しと自画自賛してたら、やっぱりスマホのほうが使いやすいので契約を元に戻してスマホを使うようにしたというところです。年を重ねて一貫性の無さに拍車がかかってきた感は否めません。

先日、広島でサンドウィッチマンのライブ観てお好み焼きを食べてきた。仕事の都合で残念ながら日帰りだったけど。やっぱり彼らは面白いわあ。楽しい一日をありがとうございました。

あ、今日の日記には特に毒は無いです。以前誰かに言われたんだけど、毒吐きを見たくてブログを読んでる人もいるらしい。それはそれでありがたいんですが、毒なんて無理に吐くものでもなく、というか、自分では毒を吐いてるつもりが無いので違和感がある。「俺って毒舌だからさぁ」などと毒舌を自称する人ってたまにいるけど、単に空気を読まず悪態をついてるだけに見えます。周囲の苦笑いをウケてると勘違いしてるんじゃないですかね。と、空気を読まずに悪態をついてみる。俺って毒舌だからさぁ。はははっ……。

ついでに。今日の日記には下ネタもありません。上記と同じく、下ネタを期待して読んでる人もいらっしゃるらしいけど、まったくもって意味不明すぎる。そもそも、いい年したおっさんのしこしこ情報を発信したところで誰が得するというのか。最近になって薄々と感づいてきた次第であります。今さらか。てか、「しこしこ」ってタイピングするむなしさったら無いよね。しこしこて！

ふと思った。「しこしこ」というからには一往復の動作を差してるのだろうか。上から下に動かして「しこ」、下から上に動かして「しこ」、以上を足した一連の上下運動として初めて「しこしこ」たりうるのである。そうに違いない。ふと思わなければよかったとふと思いました。

「オリンピックハラスメント」という造語が生まれるに違いない

ひさびさに日記を書いてみる。今月に入ってやっと2回目か。最近忙しいのもあるけど、昔ほどブログ更新に熱意を注げなくなった感は否めません。飽きたというか何というか、しょせん僕の考えることなんてワンパターンだから読者様にわざわざお伝えするのが恐れ多いというか。まあ、今後も適度に更新はして参りますのでよければお付き合いください。

写真は先日、広島出張帰りに昼からビール飲んでるところだな。お好み焼き食べてユニクロで長袖Tシャツを買って帰りました。つか、僕が服にお金を使うなんて。どういう風の吹き回しだったのかよくわからん。過ぎたことだからいいけど。

どうでもいいけど、自分の子供を「チビ」って呼ぶ母親が気持ち悪い。何ですかその不愉快極まりない呼称は。「チビ」以外に「おチビ」「おチビちゃん」等の派生系もあるみたいです。ママ友同士の会話（笑）なら成立するとしても一般人に通じる言葉ではないのでは。ついでに、「旦那ちゃん」「旦那くん」「相方」「相方さん」なんかにも同様のおぞましさが透けて見えて鳥肌が立つ。うわー、結婚や子育てって大変そうですね（棒）

2020年のオリンピックが東京に決まったそうで。おめでとうございます。読者様ならお察しの通り僕にはまったくもってどうでもいいのですが、興味が無いと公言してしまうと中二っぽいし、社会人として日常会話では必須の話題だし、しぶしぶながら適当に合わせております次第です。

ただまあ、喜びたい人は勝手に盛り上がっていただいて結構なんだけど、それを周囲に押し付けるのは勘弁してほしいものです。近いうち、盛り上がりの反動でこういった論調が出てきて、「オリンピックハラスメント」略してオリハラって造語が生まれると予言しておくよ。世の中の折原さんまたは織原さんにおかれましてはご愁傷様です。それにしても、略称が着々と自分の実名に迫ってきてるではないですか。ハラスメント恐るべし。こうなるとハラスメント自体がハラスメントであり、「ハラスメントハラスメント」略してハラハラなんつってあははは。くだらなすぎてほんとにハラハラしますね、ええ。

こけ女（笑）

最近ちまたで「こけ女（こけじょ）」なるものが流行しているという噂を耳にさせていただき、渋々ながら執筆させていただくことと相成らせていただきます。伝統玩具であるこけしを愛でる女性を「こけし女子」転じて「こけ女」と、例によって噴飯すぎるネーミングを目の当たりにさせていただきうんざりさせていただきつつ申し上げますと、普通に考えてこけしから女性の自慰を連想するのは論をまたないところであります。そもそもこういったネーミングこそ女性をコケにしすぎではないでしょうか。まさにコケ女。そして僕はコキ男。僕がコキオで君がジュリエットなんつってぷぷぷぷぷ。こいつはまさに大迷惑とさせていただいたところで筆をおかせていただきます。貴重な日曜日にこんな日記を読んで時間を無駄にした読者様にはお詫びさせていただき、結果的に読者様をコケにした事実については真摯に反省して重ね重ねお詫び申し上げる次第でございます。