2015年3月29日日曜日

子供って水戸黄門における印籠みたいなものなんですかね


昨日は行きつけのビッグエコーが満室だったので別のカラオケへ行きましたがパーティールームしか空いてなくて不本意ながら一人パーティーせざるを得なかったお好みソースですこんにちは。写真はスピッツの「冷たい頬」を熱唱して余韻に浸ってたら133人中133位の採点を頂戴したところだな。最下位というのは誰かがとらないといけないものであるからして、自分が最下位なおかげで他の人が最下位にならなくてよいのなら甘んじて受け入れようじゃないか。僕はそういう器の大きい男です(わらい)

ところで、居酒屋に子供連れで来る客をどう思いますか。僕ぐらい器の大きい男になると、酒も飲めないガキを酒場に連れて来るんじゃねえよ家でおっぱい飲ませてろと思うわけでありますが、先日不幸にも現場に遭遇してしまいやりきれなくなった。定食屋なら自分が店を出れば回避できるけど居酒屋だとそうもいかないし。例えるなら交通事故みたいなもので、運が悪かったと自分に言い聞かせるしかないのでしょうか。特攻の拓ならハードラックとダンスっちまったという。理不尽極まりないんだけど。

で、その客は飲み放題コースを注文する際、「あのー、子供がいるんですけど……」などと言い放っていらっしゃる。意図を推測してみるに、子供がいるから安くならないのかと聞いているのだろうか。いやいや、だったら飲み放題コースにせず普通に単品で頼めばいいじゃないかっ。しかも「子供がいるんですけど」って、いたら何だというのか。子供連れなら配慮されて当然とでも思ってるんですかね。と、いろいろと意味がわからない子供連れに遭遇して不愉快だったという話でした。器の小さい男ですみません(わらい)

てか、「器の小さい男」って差別用語ですよね。まるで男は器が大きくなければいけないみたいじゃないか。器の大きさは男女問わず求められるんだから「器の小さい人間」と表すべきと考える器の小さい男で申し訳ありませんでした(わらい)

さて、ブログ書いたし洗濯もしたし、近所のうどん屋にでも行くとするか。昼からビールとおでんをやるのが最近の楽しみなのです。明日からの仕事を考えると憂鬱になりますが……。


2015年3月28日土曜日

じつは自分もレビュアーだったのは黒歴史


この前ひさびさに「居酒屋まつだ」で石鯛を食べた。まる一匹を半身ずつ刺身と塩焼きでいただくという贅沢ディナー。刺身もよかったけど塩焼きのおいしさには感動しました。次は一匹まるごと塩焼きにしてもらおうかなっと。あ、普通の日記ですみません。

最近、いまさらながら食べログをよく見ます。参考にする意図はまったく無く、食べログレビュアー(笑)のレビューを読むのが楽しいので。グルメ評論家気取りの毒舌風レビュー(笑)は下手なエッセイよりおもしろい。世の中、変な人っていっぱいいますね。

女三人で飲み放題コースを予約してた→ひとりが遅れるから開始時刻をずらせてほしいと店に打診したら「いいですけど次の予約があるので○時には席を空けていただきます」と店員に言われた→なんなのこの店! 最悪だわむきーっ! という脳みそつるつる系女子のレビューは笑えました。いやいや、そんなの当たり前じゃないかっ。ほかにも、中華料理屋で酢豚とギョーザをテイクアウトした→カウンターにギョーザ無料券があったので取って使おうとしたら「今回は使えませんので次回お使いください」と言われた→なんなのこの店!  などと、こんなので星一つ評価をされる店には同情の念を禁じ得ない。こういう変な人を追いかけてる自分もよっぽど暇なんだと思いますが。

さて、日課の食べログチェックも終えたし、洗濯して会社行くとするか。年度末の「やっぱりこの時期は忙しいんですか?」という社交辞令が嫌いな自分としては不本意ながらご報告しますが、年度末とあり忙しいので。食べログを見る暇はあるんだけど(わらい)


2015年3月22日日曜日

掃除するぞ掃除するぞ掃除するぞ(オウム風)


部屋があまりにも散らかってて掃除する気が失せる。片付けてもどうせまた散らかるんだから意味が無いじゃないかっ。初対面の相手からは「きれい好きそう」と言われることが多いんだけど何をもってそう判断しているのか理解に苦しむお好みソースですこんにちは。いやあ、前回の更新からだいぶ空いてしまった。読者様にはお詫び申し上げたいところですが、別にこんなクソブログの更新が滞った程度でみなさまに何の影響も無いのは踏まえたうえでいちおう言っておきます。ご心配おかけしてすみませんでした!(わらい)

写真は薄汚いメスネコです。カメラを向けるとカメラ目線になるとは、ご主人様に似てなんて自意識過剰なメスネコなのだお前は。つか、薄汚いのはメスネコなのか部屋なのかよくわからないところであり、ドラマでよく見る空き巣に入られた家みたいになっている。今日は休みなので掃除しようかと思ったけどまた今度でもできるので今度にしよう。よし、来月こそは必ず掃除するそうする。

どうでもいいけど、「ED」って表記はエンディングの略であり勃起障害の略でもあってまぎらわしくないですか。自分の中では「ED=勃起障害」だから「ED」って表記を見るとドキッとしてしまう。とは言え、勃起障害自体がエンディングみたいなものと考えればつじつまが合いますかね。僕はEDなので人生もEDなんつってあはははは。大して笑えないけど笑っておこうか。はははははっ……。

ついでに普段から思ってること。男性の性障害がEDなら女性の性障害は「不感症」あたりなんだろうけど、世間的な捉え方が男性差別的に思えてならない。男性のEDが男性自身の問題であるならば女性の不感症も女性自身の問題であるべきなのに、なぜか女性の不感症は男性の責任みたいな風潮ありませんか。あれがどうしても腑に落ちない。

EDに対しては「治す努力をするべき」「女性に魅力が無いと思わせることになり失礼」と厳しい論調がまかり通ってるのに、不感症に対して「治す努力をするべき」「男性に魅力が無いと思わせることになり失礼」とは言いませんよね。女性をよろこばせられない男性が悪いとか結局は男性のせいにしてるんじゃん。またお好みソースっぽい偏狭な視点で申し訳ないのですが。女性は受け身だから仕方ないですかそうですかはいはい。女性が輝く社会すてきですねはいはい。

要するにあれですかね。セックスも女性優遇社会の縮図であって、男性は女性のために配慮して当然ってやつですか。男性が感じなければ男性のせい、女性が感じなくても男性のせい。女性様にはまったく落ち度が無いのでありすべては男性の責任でございますという。まあ、そう考えると合点がいく。とは言え、セックスに縁の無い自分には関係無いのでありますが。これからも世の男性は女性様のためにがんばってくださいね! 僕はしこしことオナニーがんばります!

と、ぐだぐだ書き散らしたところでEDとさせていただきます。あ、エンディングです(わらい)


2015年3月2日月曜日

伊予路に春を呼ぶ椿さん(笑)


この前、雨が降ってた日のこと。駅前施設の入口で「傘のしずく取り」なるものを見つけました。中がスポンジ状になってて、濡れた傘を突っ込んで上下させることで水分を吸い取る仕組みのようですが、どう見ても巨大なオナホさんにしか見えません。さらには、「シュッシュッ」とスポンジでこする擬音がカタカナで書かれてるんだけど、僕ぐらいのオナニストにかかると「シコッシコッ」に見えるのは不可避であり、雨にもかかわらず私の心は晴れ渡っていたという心温まるお話をお届けします。本日もクソブログへようこそ!(わらい)

やっと椿まつりが終わりましたね。「椿さんが終わったら暖かくなる」などという超理論を展開する人が大嫌いなお好みソースとしては、椿まつりが終わっても寒い日々を過ごしながら快哉を叫んでいる次第であります。「椿さんが終わったら暖かくなる」と頑なに言い張る一派はここ数日の冷え込みをどうとらえているのだろうか。「ざまあw」以外の感情がわき起こらず愉快でたまりません。僕が楽しいと感じるのってこんなことしか無いのでしょうか。

とか言ってると、「椿さんが終わったからこの冷え込みが最後になる」などと言い訳をする人がたまにいるから驚きます。往生際が悪いにもほどがある。いやいや、そんなの認めてしまったら何とでも言えるじゃないかっ。これから暖かくなってまた寒くなったら「椿さんが終わったから寒暖を繰り返して暖かくなる」とでも言い出すんですかね。そのうち暖かくなるのは当たり前の話であって、椿まつりと気温上昇に因果関係は微塵も無いと改めて申し上げておきます。

つか、いい歳してここまでムキになる理由もわからん。僕は基本的に波風を立てないのがポリシー(笑)なんだから、「ですよねーやっと春が来ますねー」って適当に流しておけばよさそうなものですが、なぜこうも執拗に否定したがるのか我ながら理解に苦しむところではあります。まあ、「中二だから」の一言で説明がつくとは思うが。

今日は珍しく寄り道せずに帰ったので自宅で晩酌中。最近、自宅で飲むときはコンビニの安いワインをラッパ飲みしています。わざわざグラスを使って洗い物を増やすのも面倒だし。で、床に転がった空きボトルに目をやると、空きボトルを少し改良すればオナホに使えるのではないかとふと思ったのですが、こんなことをふと思うのは時間の無駄だとふと思いました。


2015年3月1日日曜日

日本語における助詞と副詞の重要性、且つ選択の瑕疵によって発生しうる曲解傾向について論理学観点から考察、或いは時間の無駄

パラパラのチャーハンってそこまで価値があるものでしょうか。いつも思うんだけど。要は味であって、パラパラだろうがベチャベチャだろうがおいしければ問題ないじゃないか。やたらとパラパラ加減のみを評価基準とする風潮には違和感を覚えてなりません。

とは言え、ラーメンやうどんなどの麺類になると話は別。いかにシコシコしてるかが肝であり、やわらかくなったフニャフニャの麺なんてあり得ません。シコシコしてるのがよくてフニャフニャは論外……って、ちんちんの話かよぷぷぷ! これを言いたかっただけですのでよろしくお願いします。ちなみに、うどんはぶっかけが好きですのであわせてよろしくお願いしたいところであります。

麺はシコシコが望ましいですが、「麺でシコシコ」とすると意味が違ってきて、カップラーメンを使った伝統的な自慰行為を連想するに至るため注意が必要である。と、日本語における「てにをは」、いわゆる助詞の重要性を訴えさせていただきます。女子に価値は無いけど助詞は大切なんつってぶぶぶっ! これも言いたかっただけですのでよろしくお願いします。

てなわけで、麺はシコシコに限るという話なのですが、じつのところはどっちでもいいのであり、思いついた下ネタをアウトプット(笑)したかっただけに過ぎません。いずれにしても僕はいまからシコシコするだけの話なので。MENはシコシコ。なんつってははははは! 今日も一日よろしくお願いします。