2014年11月23日日曜日

どうでもいいけど昨日はいい夫婦の日(笑)だったそうです


東京から帰ってきて二週間経ってもクランキーコンドルのBGMが頭を巡っているお好みソースですこんにちは。ああまた打ちたい。青テン見たい。次は年末年始に行こうかなあ。休みがあればの話だけど。

旅行での散財もそうですけど、最近は物欲がありすぎて困る。「食」以外に興味の薄い自分にとっては珍しい事態であります。スーツが10000円、カバンが3000円、メガネが3000円、コートが4000円、財布が6000円と、片っ端から新調してるのに安く済んでるのは不幸中の幸いでしょうか。ベルトに至っては何と100円。安い男ですみません。

今に始まった話ではないけど、日常会話で耳にする関西弁が嫌いだ。いや、関西弁が嫌いなわけではなく、エセっぽい関西弁を使いこなしてる風な人が嫌いなのか。お笑いを生業としている方(いわゆる芸人)に感化されて日常で使っちゃう人いますよね。たまに目にすると不快で不快で仕方ない。「これ絶対あかんやつやー!」「何言うてんの自分?」「ここ笑うとこやで!」「いやいや、俺がすべったみたいやん!」などなど、耳にしたら鳥肌が立つこと必至なフレーズの数々。これまた親しい間柄にはいないのが不幸中の幸いか。「『俺がすべったみたい』とは責任転嫁に過ぎず、すべった『みたい』じゃなくてすべってるんですよ」と誰か助言してあげてもらえませんでしょうか。僕はしないけど。つか、そもそも「すべる」って何なんですかね(わらい)

あとはあれですね。そういう方々が関西弁風の擬音語を駆使するのも不快さに輪をかける。「ガーッ!」「バーッ!」「ボッサー!」みたいなの。「朝起きたら目覚ましが止まってて焦ってワーッなって! 頭ボッサーなってたけど急いでガーッ着替えて! チャリをバーッ飛ばして! 必死にチャリこいでたら周りの奴らがジッロー見てきて! 何や思たらズボン履いてなかったんですよ!(笑)」と、わろてるのはお前だけじゃ、という周囲との温度差にはあふれる涙を禁じ得ない。何もないのにここまで妄想できる僕も大概かと思いますが。今日も平和な休日で何よりです。

さて、部屋の掃除も洗濯もしたし、しこしこしてから会社でも行こうか。休みの日は仕事がはかどるのであります。というか普段の仕事が遅いから休日をつぶすとも言う。で、でもっ、仕事は遅いけどイクのは早いんだから! って、何言わしてんねん! かなわんな自分~!

読者様は仏頂面で読んでるかと思いますがちょっと待っていただきたい。最後にこれだけは言わせてください。ではいきますよ。せーの! 俺がすべったみたいやん!(わらい)