2013年5月5日日曜日
Facebookやめたったwwwww
風邪をひいて二日ほど寝込んでましたが快方に向かっております。また、足のケガも普通に歩けるまでには回復しました。読者様にはご心配おかけしてすみません。「別に誰も心配してねーよ」と突っ込みたい気持ちはどうかおしずめください。
このたび、2年ほどやってたFacebookのアカウントを削除しました。やってたって言ってもほとんど投稿してなかったけど。理由は……うーん、新たな生活が始まるし過去はどうでもいいや、とか言うと薄情な人みたいなので言いませんが、もともとSNSは苦手だからこの機会に卒業しようかなと。どうせ僕の近況なんて誰も興味無いわけで(出ましたお好みソースっぽい言いぐさ!)、仲良かった人はブログを見てくれるはずですよたぶん(と勝手に思い込んでますがよろしかったでしょうか)。てなわけで、今後はこの場で俺情報を一方的にお届けする所存にございます。変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
今日は5月5日、こどもの日。子供の日ではなく正式には「こども」の日です。前にも書いたことあるけど、子供をこどもって書く風潮が嫌いで嫌いでたまらない。子供の「供」にはお供の意味合いがあって子供の人権を損なうおそれがあるだの意味不明な理屈がまかり通ってるみたいです。人権がどうたら抜かすなら、「子供をこどもと書くのが嫌いな人の人権」はどうなるのか、という理屈をかざすと屁理屈扱いされるんでしょうけども。ただまあ、教育関係者や出版社勤務など、本人の主義主張に反してやむを得ず使ってる人も多いと予想してみる。なぜなら自分がそうだったから(わらい)
百歩譲って「こども」は許容するとしても、「子ども」は心底気持ち悪くて受け入れられない。子持ちママ(笑)がよく使ってそうなやつ。あの、「ども」だけひらがなで書くドヤ顔感に鳥肌が立つんですよね。そんなに「供」って字を拒絶するなら、いっそのことローマ字で「codomo」とでも書けばブランド風でかっこいいのにと言いたいけどこれも屁理屈でしたそうでした。いずれにしても、子供は国の宝(笑)ですから、適当に崇め奉っておくのが無難な処世術と言えるでしょう。
さて、社会復帰まで残された時間はあとわずか。風邪が治りかけなのをいいことに今夜も飲もうと目論んでます。え? 社会人としての自覚に欠けるのではないかって? だってまだ社会人に戻ってないからいいじゃないかっ。もっともっと遊びたいんだよっ! と、いい歳して精神年齢は子供な人がお届けしました。あっ、「子ども」でしたか(わらい)
